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4章:真相
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もつれ合って、
部屋に入ると、
私はベッドの中で
号泣しはじめたらしい。
アキが歌ったあの歌は
思い出の曲なんだって
私はこんなことするつもりなかったって
アキの胸にしがみつきながら、
泣きじゃくったみたい。
だいぶ落ち着いたとき、
アキが、
『なんにもしないよ。ただ、もう一人で頑張らなくていいよ』
と、おでこにキスをしてくれた。
そしたら、私から、
長い長いキスをして、
『アキくん、お願い、抱いて』
『…そんな可愛い顔しないで…』
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