夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
18章:私の生い立ち
(3/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
退院した母はまた仕事に復帰して入院前と変わらない時もあれば、調子のいい時期もあって、私が年長さんになるぐらいからちょっとずつ母の記憶が増えてきます(笑)
年長に上がるまでは私は保育所に通ってました。
年長に上がる前に母が幼稚園行ってみる?と聞いて来たので、保育所大嫌いな私は迷わず幼稚園を選びました(笑)
保育所では友達もいないし、先生も嫌いだったから今では考えられませんがよく抜け出して帰ってました(笑)
今そんなことがあれば大問題でしょうけどね(^^;
幼稚園に入ってからは、母の同級生ママ友とかいたり、母の病状?も安定していて、平和な日々を過ごしてたと思います。
それから小学校へ上がり、1年生とかの記憶が曖昧で……
2年生の途中ぐらいに、母が職場を変えて島の診療所で働くことになりました!
単身で行って島で一人暮らしすることになり、週末帰ってくるか、私達が遊びに行く生活になりました。
<前へ
107 /240
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
暇人のツブヤキ ©著者:まみむめも
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.