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33章:狂育 (1/2)

33章:狂育

「お…お願いだ許して…」から
  泣  じ      見
問答無用「め      な  錯  経
       曾曼   い   乱
虫さん冷酷な口調で吐き捨でた。
今ではもういったばかりの麝しそうな面影も何も無い。
     で  咫
お擽さんはよを立たせたまま杢々とビデオカメラを片付けた。
 憎      悪
つらい…こん嘆ひどい事になるなんて…
涙がいつまでも滲み出て来て吐き気がする…苦
        玩     囚
「おい愚どうした。いつまでベソをかいてる秦もりだ。
いい加芫ふっ切れよ。私を楽しませてくれ』
罫 妄         戒
「」ピエロさんと一緒に
       花      花
「しっぽを振れ」花  花    畑   花
花      蝶     夢
「サーカスが来るから」夢   傷嫌     嫌
  悪夢     救けて神 助
「おっと、しっぽなんか無いなけ
悪い悪い。じゃあ尻を振れ。 て
私の方へ尻を向けて誘う様にフリフリ振ってみせろ」錯覚
          嫌  う
私は頑なに嫌がった。   ん
   叩   嫌 痛   無
「また言うことを聞かないんいな?叩
よーし叩おしおきだ」   よ
  っ 折檻  か
バシぽッ    ら 叩
  な   叩       叩
痛いん「痛いよ」や」めてこわ」」」い
  か  痛  め罰       止
「ど無もういっちょ」   許
  い  じ  て  家 し
バシよッ! め  よ  に て
 腐   な     帰  叩
  痛  い  痛  し
「ぶたないでオ願いだよて豚ないで許して」
衝       羅
「まだ自分の体罰がわかってないのか。怖
バカな餓鬼め」恐
闇         怨 叩
私はたまらずお尻をおじさんの方へ向けて一生懸命振ってみせる…
暴力
「ハハッ…いいぞその調子だ!
もっとクネクネ腰を揺じらせて!
色っぽくだ!そうっ!いいぞぉ〜?」
玩       猥 振尻恥的
やらしい手つきでお尻を撫で回された…褻
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刻子 ©著者:池沼

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