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8章:お勉強
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「尿道の上には包皮に包まれた陰核という豆粒状の突起がある。陰核だ。言え」
「いんかく…」
「またの名をクリトリス。こっちの方が覚えやすいだろう」
「栗とリス…?」
「そうだ。ん〜、お前のクリちゃんはまだまだちっ………ちゃいなぁ〜。
ちうちうちうちうちう」
「ひゃんっ…!?」
「ははっ、やっぱ感じるのか。ちゅう〜っ」
「ひぁっ!はぁんっ!…っ!」
びくびくっ
ときこちゃん…おじさんにおまんこ吸い付かれてビクビクしてる…。
「気持ちいいか?気持ちいいならさっきムックが気持ちEぃぃって言ってたみたいにお前も言ってみろ。ほらっ」
「き…気持ちいい…っ…っ…!」
「いいぞぉ〜?ときこぉ〜…いい反応だ…。
クリトリスって部分にはな、性感神経が集中している。
メスの体の中ではとても敏感でデリケートな部分だ。
そこを今、私に舐められてる気分はどうだ?ときこ」
クリトリスが…ぺろぺろされてる…なんだかとてもいやらしい…。
「はじゅかしぃ…っ…!」
「恥ずかしいのか?ときこ…顔を真っ赤にして…!」
「あっあっ…あっ…!ひぃっ…あひっ…!」
やらしい声…ほんとに気持ちいいのかな…。
いたずらされてるのに…。
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刻子 ©著者:池沼
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