ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:お勉強 (10/10)

「尿道の上には包皮に包まれた陰核という豆粒状の突起がある。陰核だ。言え」

「いんかく…」

「またの名をクリトリス。こっちの方が覚えやすいだろう」

「栗とリス…?」

「そうだ。ん〜、お前のクリちゃんはまだまだちっ………ちゃいなぁ〜。
ちうちうちうちうちう」

「ひゃんっ…!?」

「ははっ、やっぱ感じるのか。ちゅう〜っ」

「ひぁっ!はぁんっ!…っ!」

びくびくっ

ときこちゃん…おじさんにおまんこ吸い付かれてビクビクしてる…。

「気持ちいいか?気持ちいいならさっきムックが気持ちEぃぃって言ってたみたいにお前も言ってみろ。ほらっ」

「き…気持ちいい…っ…っ…!」

「いいぞぉ〜?ときこぉ〜…いい反応だ…。
クリトリスって部分にはな、性感神経が集中している。
メスの体の中ではとても敏感でデリケートな部分だ。
そこを今、私に舐められてる気分はどうだ?ときこ」

クリトリスが…ぺろぺろされてる…なんだかとてもいやらしい…。

「はじゅかしぃ…っ…!」

「恥ずかしいのか?ときこ…顔を真っ赤にして…!」

「あっあっ…あっ…!ひぃっ…あひっ…!」

やらしい声…ほんとに気持ちいいのかな…。
いたずらされてるのに…。
77 /575

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

刻子 ©著者:池沼

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.