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5章:DVD鑑賞 (10/11)

「え…!?」

思わず耳を疑った…信じられない…。
そんなの出来るわけないよ…!

「どうした。ほら、早く。舐めて綺麗に掃除するんだ」

「…わん…」

私は、舌先を少しだけ突き出してそっと床を舐めようとしたけど…

「…ふえぇぇん…出来ない…!出来ないよぉぉ!」

「………」

ドンッ!

「うっ!」

ガンッ!

ガンッ!

「うわあああぁぁぁんっ!!いだいぃぃぃぃ!!ママァァァ!!」

「舐めろ」

「びぇぇぇぇっ!!びええぇぇぇぇんっ!!」

突然おじさんは狂ったように私の横腹を何度も何度も蹴ってきた…。

「早く舐めろと言ってるんだ」

「うえぇぇんっ…ふえぇっ…ゆ、ゆ、ゆるひてくださひ…ズルッ」

私は鼻水とよだれを垂らしながら震える体で必死にお願いをしたの…。
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刻子 ©著者:池沼

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