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3章:ビデオ撮影 (2/6)

「ときこ。お前はいただきますを言ったにも関わらずメシを残した行儀の悪い大嘘つきだ」

「グスンッ…グスンッ…」

「ちゃんとご飯を食べたら帰してやると言ったのに残念でした。
お前はもうおうちには帰れません」

「そんなぁ…いやだぁぁ…!うえぇぇぇん!」

「なんせお前みたいなくそがきをこのまま帰しちゃ将来ろくな大人になりゃしないからな。
まともな躾一つ出来ないろくでなしの親元になんか帰らなくてもいい。
学校にも行かなくて良い。
これからは良い子になるまで私がみっちりとスパルタ教育を施してやる。わかったか?」

「いやぁぁ…いやぁぁぁぁ!!」

「お前は今日から私の犬だ。分かったか?」

「ぶえぇぇぇんっ!!うえぇぇぇんっ!!」

「もう一度聞く。分かったか?」

「いやだよぉぉぉ!!こんなのひどいよぉぉぉ!!
ママァァァァ!!」

「やかましい!!返事はハイだこらぁ!!」

バシィッ!!

痛い!

「びゃぁぁぁぁぁっ!!!!ぶたないでぇぇぇぇ!!!!」
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刻子 ©著者:池沼

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