夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:知らないおじさん
(15/15)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「…え?」
「え?って…かーっ!言ってるそばからこれだよ全く。
ちゃんと言う事を聞くって言ったばかりだろうが!!
聞こえなかったのか!?さっさと服を脱ぐんだよ!!」
「な、なんで!?」
「なんでもくそも…小便漏らしたまんまの格好をいつまでもされてちゃ迷惑なんだよ!!
洗濯してやるから早く脱げ!!」
「は、はい…」
言われた通りにするしかなかった…。
「パ…パンツも…?」
「恥ずかしがる必要はない。早くするんだ。イライラする」
「はい…」
私は震えながら、はだかんぼになった…。
「脱いだ自分の服で床を綺麗に拭いて掃除しろ」
「はい…」
私は自分の服をわしづかみ、雑巾の代わりに水たまりになったおしっこを染み込ませていく。
悔しい…。
でも、ちゃんと言う事を聞かなきゃおうちに帰して貰えない…。
ここは歯をくいしばって我慢我慢…。
「よし。ときこ、こっちに来い」
「はい…」
おしっこでびちゃびちゃになった服を置いたまま、私はおじさんの近くへ寄ると
<前へ
21 /575
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
刻子 ©著者:池沼
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.