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2章:知らないおじさん (15/15)

「…え?」

「え?って…かーっ!言ってるそばからこれだよ全く。
ちゃんと言う事を聞くって言ったばかりだろうが!!
聞こえなかったのか!?さっさと服を脱ぐんだよ!!」

「な、なんで!?」

「なんでもくそも…小便漏らしたまんまの格好をいつまでもされてちゃ迷惑なんだよ!!
洗濯してやるから早く脱げ!!」

「は、はい…」

言われた通りにするしかなかった…。

「パ…パンツも…?」

「恥ずかしがる必要はない。早くするんだ。イライラする」

「はい…」

私は震えながら、はだかんぼになった…。

「脱いだ自分の服で床を綺麗に拭いて掃除しろ」

「はい…」

私は自分の服をわしづかみ、雑巾の代わりに水たまりになったおしっこを染み込ませていく。

悔しい…。

でも、ちゃんと言う事を聞かなきゃおうちに帰して貰えない…。

ここは歯をくいしばって我慢我慢…。

「よし。ときこ、こっちに来い」

「はい…」

おしっこでびちゃびちゃになった服を置いたまま、私はおじさんの近くへ寄ると
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刻子 ©著者:池沼

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