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2章:知らないおじさん (2/15)

「飯塚小学校か。あそこはかわいい女の子が多いんだよな」

おじさんは私の学校を知ってるみたい。
宛になりそう。

そういえば、かれこれしばらく車を走らせっぱなしだ。
まだおじさん家に着かないのかな?

「おじさんの家、まだ?早く帰らないとパパに叱られる…」

「おじさんの家はちょっと遠いからね。
ときこちゃんの家の場所が分かったら急いで送っていってあげるよ」

それからまた暫くして、やっとおじさん家到着。

綺麗で立派な一軒家だった。
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刻子 ©著者:池沼

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