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33章:エレベーターの定員 (1/2)

33章:エレベーターの定員

サラリーマン、おばさん、小学1,2年生くらいの少年、お婆さんがエレベーターに乗っていた。


2階に着くと3〜9歳くらいの3人の子供を連れた母親が乗り込んできた。


3階に着くと男女2人が乗り込んだ。そのとき「ブー」と ブサーが鳴った。


サラリーマンが「定員9名か…私が降りますよ」と言った。


サラリーマンは部屋に戻るとテレビをつけてニュースを観た。


このあたりで男性が行方不明になったそうだ。



→解説
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■意味が解ると怖い話【改】 ©著者:hare

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