ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

11章:九日目 (1/2)

11章:九日目

昨日は常連さん(?)が5人ぐらいきてくれて嬉しかった
しかも途中そのお客さん同士で会話しててうけた(笑)
みんな大好き!←

でも金額ちゃんと聞くの忘れた…ごまかされたりすんのかなーやだなー。

帰り道、自分へのご褒美(笑)にこっそりマニキュア買いました。コンビニコスメのだけど。
旦那にはたばこと子供にはお菓子買って帰りました♪
むかつくこともあるけど、やっぱり旦那も子供も大好きだー
二人の顔みたら疲れも吹っ飛びますあっごめんなさい石を投げないで!

自分が家で旦那を待ってる時はつい暗い顔をしがちだったけど、
今度からはなるべく笑顔で待ってるようにしたいなと思いました。


キャバ時代のオーナーの紹介で入ったって言ってるから、普通にキャバなんじゃないかって旦那が若干勘ぐってるっぽい。
残念ながらもうあんな営業メール鬼のように送ったりできねーです。
営業電話とかめんどくさくて大嫌いだしね。

あっちなみにチャットもそれなりにお礼メールしたほうがいいみたいですよ。
が、私はスタッフに任せちゃってます。
代わりにメールをしておいてくれるという神のようなスタッフなんです。
中途半端な時間でも送迎してくれるし、ほんとにほんとにありがたい。
お菓子くれるし←

なのでなるべくメモを詳しく書いてメールしやすくしてる…つもり(笑)
あっ自分はスタッフにメール任せちゃってますが、同じ事務所の大半の子達はきちんと自分でメール送ってるみたいですけど。
えらいなー。ほんとえらいわうんうん。

11 /16

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ばーちゃるせっくす ©著者:みーた

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.