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5章:出会い2 (1/2)

5章:出会い2

歩いてる時の雛の頭の中はこれからどーするかしかなかった

先輩は朝キャバに対し
雛は家が遠く電車も少ない所に住んでいたため家には帰れない

かといって一人でどこかにいれるほど精神強いわけでもない
そんなこと考えながら歩いていると先輩が「あっれんじゃん!」なんて男の子の喋ってる
結構カッコいい子だった

すると「雛こいつ今行ったお店のホストだよ!」って言った
えー!?だからこんなイケメンなのかホストってこわっ笑
それがこのホストの第一印象

すると先輩が「そうだ!この子お店行きたがってるんだけど私、これから朝キャバだから代わりに頼んだ笑っ」とか話してる
え〜!待ってホストと歩くとかむりなんだけど!?
とか思ってると「じゃあいこっか!」とか言ってるし(--;)
仕方なく着いていくことにした

このれんってホストが後雛の人生を左右するなんてこの頃は思ってもみなかった


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Dream ©著者:iku

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