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6章:人見知りなあいつ (1/1)

6章:人見知りなあいつ


話しかけてから数日後にあいつは、人見知りが酷いって分かった(笑)

そして、あいつの好きな人も分かった

その時はお互いに好きな人が居たから、別に特に気にもとめなかった

それから、あいつとはどの教科でも席が前後や隣になった

掃除ですら一緒

もはや、家族より一緒に居る時間が長くなって、そうすると自然と仲良くなって行った

それが三年になっても、かわらずで、この頃になると親友ぽくなってた


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前世から私キャバ嬢だった ©著者:柊 さくら

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