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2章:おぼえてるもんねー渼 (1/1)

2章:おぼえてるもんねー渼

3才だけど、おぼえてるもんねーあの雰囲気渼記憶、行ったこと…



ママと私知らない私は初めての飛行機にワクワク

気持ちまではわからないママはメラメラだったでしょうね渼


到着ーー!突然なのか、アポイント有りなのかわかりませんがはいそこには、懐かしい私が大好きなパパとキツネみたいな顔のタバコをやたらと吸う女の人がいた。



なんかおもちゃ与えられて遊んでたけど暇で暇で…



どたんばたん始まりました

あんなママ見たことない炅キツネの女と髪つかみ合って喧嘩して、それを傍観してるパパ


結局、私東京にそのまま置いていかれる事になり、パパと「今日から〇〇ちゃんのお母さんだからよろしくね

ふーんお父さんとお母さんて簡単に変えれるんだぁって、泣いてるママ見ながら思ったけど、帰るとき「パパと今日からこの人がお母さんだから、じゃあね」が不思議ながらも私もママにさよならして、パパの家に入った。

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うち、ことし43才これでいいのか? ©著者:まなまな

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