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6章:聖誕祭 (1/2)

6章:聖誕祭

ナンバーに入った俺はタワーをやりたくてエースに頼んだ。
金をキッチリ管理した。
物も買わせない様にした。
最低限の生活費しか渡さなかった。
でもエースは麻痺していた。
「王子といられて幸せ」と優越感に浸っていた。

姫にはとりあえずルイを約束させた。俺は掛けが嫌いだ。
先輩が飛ばれて悲惨な末路を送ったのを目の当たりにしていた。

だから客に掛けをさせない。
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ソープ嬢の日常〜番外編 ©著者:明日葉

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