夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:夜明け
(2/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ローションや、精液をシャワーで洗い流しながら、明美はぼんやり考えていた。
あんなふうに生徒たちに囲まれながら、無理矢理犯されながら、嫌なはずなのに明美は濡れていた。
気持ちとはうらはらに、身体は彼らの肉棒を求めていた。
そして、確かに感じていた。
もっと抵抗できたはずなのに、抵抗しなかった。
自分でも信じられないが、淫らになっていく自分に興奮していたのかもしれない・・・
シャワーの音だけが、部屋に響いた。
手でこすっても、こすっても、とれないようなぬるぬるな感じがとれなくて、明美は30分もシャワーをあびつづけていた。
シャワー室からでて、自分の服を着た。
時計をみると、もう朝の4時をまわっていた。
明美はため息をついた・・
今週は始まったばかりだ。
変な噂が流れる前に、この実習が終わってほしい・・
そう願うばかりだった。
<前へ
101 /253
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
教育実習日誌 ©著者:ポチャ子
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.