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4章:運命の出会い (1/3)

4章:運命の出会い

のばらは、少し緊張しながら電話をかける


発信音がプルルッと鳴り、5回目で出た。


店員「はい、もしもし・・」


のばら「あっ、もしもし・・一昨日予約した者ですが・・」


店員「えーっと、どなた様でしょうか?」


のばら「あ・・のばらです。これから行こうと思いますが、良いでしょうか?」


店員「あっ、のばら様ですね!お待ちしてます!」


のばら「はい♪では後ほど・・」


電話を切って向かった。


のばらは、緊張して心臓がドキドキしながらも、足取り軽やかに、そのBARがあるビルへ向かって歩いた。


そしてビルの下へ到着する。


ビルの壁の館内案内の看板で確認する。


そのBARは5Fにある。


エレベーターで5Fへ登り到着する。


エレベーターを降りて奥へ歩くと、その店があった。
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