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2章:プレオープン (2/9)

3日後、俺は研修を受ける為に、指定の場所に向かった。

とあるビルに入り指定の階へ


ここだよなぁ…


恐る恐るドアを開け、中に入ると、まだ誰もいる気配がない。

「こんばんは」


やっぱり誰もいないのかな

すると奥から

「おっフーガくんおはよー早いね1番のりだね。もうそろそろ他の子もくると思うから適当に座って待ってて」


オーナーが話しかけてきた。てか「おはよー」って…今夜だし…

この頃俺は夜未経験なので今は普通に使う「おはよー」っと言う挨拶が少し不思議に思えた。

俺は1番近いソファーに座り待っていると


続々と人が集まり始めた。
うわーみんなイケメンだなって思ったが、中には何でって思うような人もいた。

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あるホストの恋ばな ©著者:フーガ

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