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3日後、俺は研修を受ける為に、指定の場所に向かった。
とあるビルに入り指定の階へ
ここだよなぁ…
恐る恐るドアを開け、中に入ると、まだ誰もいる気配がない。
「こんばんは」
やっぱり誰もいないのかな
すると奥から
「おっ
フーガくんおはよー早いね1番のりだね。もうそろそろ他の子もくると思うから適当に座って待ってて」
オーナーが話しかけてきた。てか「おはよー」って…今夜だし…
この頃俺は夜未経験なので今は普通に使う「おはよー」っと言う挨拶が少し不思議に思えた。
俺は1番近いソファーに座り待っていると
続々と人が集まり始めた。
うわーみんなイケメンだなって思ったが、中には何で
って思うような人もいた。
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あるホストの恋ばな ©著者:フーガ
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