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5章:友達以上 (13/13)




俺「純恋さん、そのことは・・・。」



純恋「言わないよ、意味・・・ないから。私からしたキスじゃね。」



俺「えっ、あの・・・」



純恋「じゃあね、タクシー拾って先帰るね。」



俺の次の言葉を待たずに純恋さんはそう言うと、行ってしまった



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恋したのはヤクザの娘-sequel- ©著者:nao

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