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4章:YOU & I (30/30)





俺「オエッ・・ガハッ・・。」




下に降りて道の隅っこで吐いた





「どうしたの、大丈夫?」





オーナーはバッグからハンカチを取り出して俺に渡した





俺「ありがとうございます、大丈夫です。ちょっと水買います。」




俺は近くの自販機で水を買い、一気した




帰りはオーナーが家まで送ってくれたが、その車内でも、あの男が茶髪の男の手を引いて店から出て行った光景がどうしても頭から離れなかった





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恋したのはヤクザの娘-sequel- ©著者:nao

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