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52章:【ホストシリーズ】小人③ (1/13)

52章:【ホストシリーズ】小人③

状況を話す。

お客様からの相談であること。

ベッドの下にいる小人のこと。

最近になって二匹出てきたこと。

他の人には小人でないものに見えたこと。

僕には見えないこと。


「え? マサシくんはその子の部屋に行ったの?」

「うん。昨日」

「しちゃった?」

「いやいやいやいや。何もしてないよ、ホントに」

「あ・や・し・いなあ。まあ彼女いないから、おイタしてもいいんじゃないの」

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幽霊の怖い話 ©著者:hare

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