ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

32章:廃ラブホと十人目と困った人達③ (1/22)

32章:廃ラブホと十人目と困った人達③

一気に凍りつきました

半身になって右手を水平に突き出して指差しながら

左手は腰にあてた状態で

私、カッチリ絶対零度で固まりましたよ!

なんでまた

誰!?

私がハレ晴れユカイを絶好調で踊ってる最中に

背後から声をかけた人!?

317 /1301

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

幽霊の怖い話 ©著者:hare

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.