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12章:真っ赤な唇【3】 (1/11)

12章:真っ赤な唇【3】

部屋に戻ると、少し飲んでほろ酔い加減の彼女がしな垂れかかって来て「エッチしよ」と言うので、

布団の中でウフン・アハンとじゃれあっていた。

やがてマジモードに入り、そろそろイきそうになってきたところで、

不意に背筋をゾワゾワっと逆立てるような感覚が走った。

物凄く嫌な感覚だった。

そのまま果てると、私は彼女に腕枕しながら眠りについた。

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幽霊の怖い話 ©著者:hare

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