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8章:見えずに迫る (1/6)

8章:見えずに迫る

ある晩の事です。

ドアの向こうに、何か気配を感じました。

僕は一人暮らしで、

誰も泊まりにきていないので、僕一人しか居ません。

でも、なぜかドアから気配を感じるのです。

(なんだか怖いな・・・)

と、思いながらも、僕はドアに近づき、思いっきりドアを開けました。

・・・誰も居ない・・・。

(気のせいか・・・。)

僕はホっとしてまたドアを締め、PCの前に座りました。

その時でした。

ガチャッ・・・

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幽霊の怖い話 ©著者:hare

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