夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:見えずに迫る
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
8章:見えずに迫る
ある晩の事です。
ドアの向こうに、何か気配を感じました。
僕は一人暮らしで、
誰も泊まりにきていないので、僕一人しか居ません。
でも、なぜかドアから気配を感じるのです。
(なんだか怖いな・・・)
と、思いながらも、僕はドアに近づき、思いっきりドアを開けました。
・・・誰も居ない・・・。
(気のせいか・・・。)
僕はホっとしてまたドアを締め、PCの前に座りました。
その時でした。
ガチャッ・・・
<前へ
31 /1301
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
幽霊の怖い話 ©著者:hare
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.