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32章:髪。 (1/5)

32章:髪。

髪は女の命。
とか言いますね。

私は、一年ぐらいズルズル伸ばしてた…と言うか、美容室行ってなかったので、髪は肩甲骨下あたりまでありました。

割と長い。しかも、毛先はだいぶ傷んでいました。

ずっと切たかったけど、旦那がロング好きなんです。
切りたいと言うと、嫌と。

旦那は、自分の意見は力技ででも貫く人なので、切るにしてもバッサリとは行かず。


でも、切っちゃいました。割とバッサリ。
肩上あたりまで。

ダーリンの好みの感じにしちゃいました。

旦那には
『誰の好みに切ったんだよ』
とか言われるのウザくて長かったですが、
いっちゃいました。
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アラサーセクキャバ嬢 ©著者:キャサ子

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