ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:有名ホストさん (1/2)

3章:有名ホストさん

まよ君とお付き合い中の事です。


ホストクラブの楽しさを知った私達は初回に行きまくりでした。


そして二人目の担当君に出会いました。


有名店のあき君。


この方はまだ歌舞伎町にいらっしゃると思います…。


このお店はえまが人生最初で最後の担当がいたお店でした。


えまは普段から男にお金を払わない!


なのにこの人だけには貢ぎましたね。


いまだにうちらの中では面白いホストNO1です。


とにかく二人で通えるから楽しい!楽しい!


あき君はかなり売れっ子なのに…細客にも優しい方でした。


ただホスラブの上がり方は尋常じゃない!!


何か詳しく書くとバレそうだなぁ〜


ってくらい有名な方なのですが…


あき君のお家にも何度か訪問。


ホスラブで書いてある部屋とまったく一緒で…


初めて来た気がしなかったです!!


その方は極甘で…


えまちゃんが煽られる隣りで耳元で


『まおはいれなくていいからね!』


と囁くのです。


『うん!』






何てなる訳なく
いれちゃいますよ!


シャンパンを!


初シャンパン!
初コール!


気持ちいい!!


自分のお金で飲むシャンパンは…




味わえる程飲めませんでした…。


もったいない…。


そして私達はくだらない事をし始めるのです。


そう!
携帯de日記〜!!


この方達を書いたら…
ランキング1位まで!!


すご〜い!
と感心していたのも束の間…。


なんとあき君のエースさんから喧嘩をうられる事に…。


※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

さよならホストクラブよ!!! ©著者:みぃな

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.