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7章:☆煽り (4/4)


「今すごい盛り上がってたのにそんなストレートに会話遮って煽ることねーだろ。」

一哉と私にしか聞こえてなかったので友達やヘルプは楽しそうでした。

リュウガが私に軽く謝ってきました。

私は空気が重くなったので煽りに乗りました。

「シャンパンいれよ」
と笑顔で言いました。

それから何とか空気は良くなりました。

でも私はモヤモヤする時間でした。
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掛けを飛びました。 ©著者:はなさき

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