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118章:奇妙な1週間【2】 (1/15)

118章:奇妙な1週間【2】

机の模様からは、牧田の時のように無数の触手が出てきて、

イスを引き込んで行った。



「ひょっひょ・・・

皆さんは大丈夫ですよ。

その机の模様は【選ばれたモノ】しか取り込みません。

だからもたれたりしてても大丈夫です。」

デビロがゆっくりと歩きながらそう説明した。

・・・だが、あんなものを見せられたらいくら【大丈夫】と言われてももたれかかれるものでは無い。

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でびシリーズ ©著者:hare

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