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4章:家 (1/4)

4章:家


私は瑠美と出会ってから、毎日のようにシャブを吸った。


火加減も吸うタイミングも完璧だった。


シャブがなくなれば瑠美と一緒に買いに行く。


1グラム4万。


私は初めの頃は吸う量は全然少なかった。


でも次第に瑠美と同じくらいの量を吸うようになっていた。


揺らぐ視界。

覚醒する脳。

集中力がハンパない。


3日も起きっぱなしでいられる。

ご飯なんていらない。


私はずっと瑠美と一緒に居たくなった。











そして私はついに決心する。

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痩せたかった。。 ©著者:れおな

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