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14章:アンリ(2) (1/35)

14章:アンリ(2)



ミニスカートの上から、ピンヒールで縦筋をツーっとなぞる。わたしのすることをアンリ社長は怯えたまなざしで、でもしっかり見ようと頭を下げて見ている。


その表情にわたし、そそられる。わたしの中のサディストが開眼しちゃったみたい。


ピンヒールの先で、ちょうどクリトリスの上をぐりぐり責める。ただ押しつけるのではなくて、スカートに渦巻き状のシワができるくらい、ヒールの先で肉突起を強く圧したまま、ネジを回すように左右にぐりぐり動かす。



これ
ダメっ


これダメよ
ダメ
ダメっ


感じすぎますぅ


甘えた声とせつないよがり顔でわたしに懇願する。



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母乳社員 ©著者:マリン

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