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4章:通勤 (1/11)

4章:通勤


村瀬クリスティナは社長を抱きしめながら、社長の髪を撫でている。まるで恋人同士のしぐさみたい。


クリスティナの机には見たことないパンティがひろげて置かれていた。パンティのあの部分が男物のブリーフみたいに窓が開くようになってる。いつでもどこでも男に挿入されるということね。なんだかいやらしいな。



クリスティナもたしか電車通勤だけど、大丈夫なのかな、痴漢。もしかしたら、クリスティナから電車の中の男達を誘惑してたりして。


そういえば、朝礼前に、クリスティナが入った後、トイレに入るとかならずビデを使ったあとがある。スイッチの位置がお尻の洗浄じゃなくて、ビデのところにあるんだもの。


奔放なクリスティナなら、朝礼前に満員電車のなかで、男を挑発して、一回、すませちゃってるって、ありえそうだな。


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母乳社員 ©著者:マリン

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