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3章:ボディーチェック2 (1/26)

3章:ボディーチェック2

西尾さんが終わったあと、花村社長はわたしの前に立った。わたしはおもいきり社長さんにわたしのおっぱいで楽しんでもらいたかったから、その場でブラウスを脱いで、上半身裸になった。


今朝は、わたしのおっぱい、クリちゃんやアソコ、どんなふうにいじられちゃうのかな。そう思うと期待で、わくわく、ぞくぞくしちゃう。


でも、社長さんの逸物はすっかりうなだれてるわ。恥毛にはご自分の精液がべったりついていて、見るからにいやらしいのだけど、肝心のモノがだらんと垂れちゃってる。


もう五回も射精したんだものね。無理はないわ。


でも、毎朝、必ず8人全員のからだのなかに白い置きみやげをくださるんだもの。今朝にかぎってムリなんてことはないわよね。


わたしは社長さんの逸物を両手で握って、しごいてあげた。


ほんの少し、芯ができたみたい。



そのとき、花村社長がわたしにめずらしくリクエストしたの。


和田さん、パイ擦りして。


パイ擦りってなんだろう?わたしは初めて聞く言葉に戸惑ってしまった。


おっぱいで逸物を刺激することかしら。
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母乳社員 ©著者:マリン

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