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9章:あがりましょうか。
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一個前の章で紹介した
神様・・・
今日いらっしゃいました←
なんという偶然。
噂を言えば・・・
ならぬ
小説に書けば・・・
ですね\(^ω^)/
これから暇な日は
書くしかないですね←
そして神様、いつもお土産を
くれるのですが
今日も高そうなお菓子を・・
漆原「食べるっ食べるっ
美味しそうだよーっ☆」
神様「あははっ、漆原ちゃん。
とりあえず座ろうか←」
あまりの嬉しさに
部屋中走り回りました。
毎回お土産を貰うたびに
いろんなオーバーリアクションを
とるので神様も
楽しみにしているそうです←
神様ありがとう!!!!!!!!
来てくれて、お土産まで
ありがとう!!!!!!!!
遅れてごめんなさいorz
神様「漆原ちゃんの遅刻は
俺のち○こみたいな物だよ!!!!」
漆原「え・・・・・(・∀・)?」
(何いってんのこの人)
たまに意味不明なことを
言う神様。
深く聞いたところによる
漆原の遅刻→当たり前にあるもの
神様のち○こ→当たり前にあるもの
だ、そうです。
あははっ((´゚∀゚`))
笑っとけ漆原。
笑え漆原。
遅刻した漆原が原因だ。
下ネタにもついていける
19歳になるぞ、漆原。
そんなこんなで
これから帰宅です←
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流されて風俗嬢 ©著者:漆原
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