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9章:あがりましょうか。 (3/3)


一個前の章で紹介した
神様・・・

今日いらっしゃいました←

なんという偶然。

噂を言えば・・・

ならぬ

小説に書けば・・・

ですね\(^ω^)/




これから暇な日は
書くしかないですね←





そして神様、いつもお土産を
くれるのですが
今日も高そうなお菓子を・・

漆原「食べるっ食べるっ
美味しそうだよーっ☆」


神様「あははっ、漆原ちゃん。
とりあえず座ろうか←」



あまりの嬉しさに
部屋中走り回りました。

毎回お土産を貰うたびに
いろんなオーバーリアクションを
とるので神様も
楽しみにしているそうです←



神様ありがとう!!!!!!!!

来てくれて、お土産まで
ありがとう!!!!!!!!


遅れてごめんなさいorz




神様「漆原ちゃんの遅刻は
俺のち○こみたいな物だよ!!!!」






漆原「え・・・・・(・∀・)?」
(何いってんのこの人)






たまに意味不明なことを
言う神様。

深く聞いたところによる

漆原の遅刻→当たり前にあるもの

神様のち○こ→当たり前にあるもの


だ、そうです。







あははっ((´゚∀゚`))

笑っとけ漆原。

笑え漆原。

遅刻した漆原が原因だ。







下ネタにもついていける
19歳になるぞ、漆原。






そんなこんなで
これから帰宅です←
24 /212

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流されて風俗嬢 ©著者:漆原

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