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10章:気持ちいい (1/2)

10章:気持ちいい

会って私達はすぐホテルへ向かった。


部屋に入りアルコールを頼み少しくつろいだ。


ソファーに並んで座っているが…私は彼に触れたくてしかたない…。


チュッと軽くKissをした。


彼が我慢出来なかったのか…私の身体を引き寄せ濃厚なKiss…………


彼の座っている上にまだがり、彼の首に手を回し更に濃厚Kiss………。

シャツをひきちぎりボタンが飛んだ…

あ………………。激しいのは興奮する。

ブラを上にずり上げおっぱいが剥き出しになる……


乳首を激しく吸いいやらしい音を出す。凄い力で吸いチューチュー音を出す…


あっ……嫌……感じる…気持ち良すぎておかしくなりそう………激しく吸って………もっと……もっと……大好き………愛してる……狂いそう………気持ちいい………もっと吸って!もっと!!チューチューして!
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彼と私。 ©著者:さくら

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