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10章:わざわざ (1/6)

10章:わざわざ




またまあ何日か経つ…




この日は、大人しく
家に帰った!!


朝7時すぎ


たかひろくんの
指定着信音がなった!!



寝てたが、おきるww



「もしもーし」

「よったー具合悪いー」


「まじかーい!
ねなさーいww」


「いやー寝るんだけどさ
いま新しい店の子に俺の
布団貸してるからねる場所
ないんだよねー」


「まぢかーww」


「ドンキホーテで
布団かって帰るか
ホテルいくか迷ってんだよねー」




え。誘ってんのww
このこww



「ホテルいくなら
まどかもいきたいけど
家なんだよねえー」


「まぢかー
そっかー
いいよいいよ
ひとりでねるから」



いやんかわいいww



「待ってくれるなら
いくけど?ww」



「え、まぢでいってんの?」



「うん!まぢ!
あいたいしー」


「全然まつけど!」


待つんかいww


「20分くらいで
つくけど待てる?」


「あ!んじゃおれラーメン
食べてまってる!」



「ラーメンたべてまっててww」




てゆーことで
あさから、たかひろくんに
会うために歌舞伎町ww



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あなたは結果何をしたいの? ©著者:金魚

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