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132章:鬼でん (1/1)

132章:鬼でん

鬼でんしてすこしはなせて泣いてねる

そのくりかえし

でも気がついたんだ
まわりにいわれて。

あんたって性格だめじゃん?って。

で、気がついた

鬼でんは、迷惑だってこと
自分はでんわしたいけど相手はしたくないんだから

まつことにした

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趣味のない女 ©著者:だるこ

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