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88章:お金ほしいですよっと (1/1)

88章:お金ほしいですよっと

(;´〓`)
あーお金ほしいです

やはり夜をやらないとむり

続かないから

夜でためて

元気がなくなるとすこしやすむのくりかえしでやってさかたが

昼は、そうはいかない

なんでしょーねー(;´〓`)

あっ

東京オリンピック決まりましたね。

地味に嬉しいわたし。。

\(^^)/

オリンピックのときは、やべぇ

もう40ちかいや

私、なにやってるんだろ?

結婚してる?

はたまた銀座で働いて愛人?

自分で、ままになってる?

それとも、コンビニ?

まさか、ホームレス、、


ふぅ


はぁーひぃー


助けてー

ねれません。。

ねー愛をとって結婚したいけど、相手が不安定な仕事でわたしみたいな病気もったひとと一緒になったらお互い大変ですよね?

まぁ相手が不安定でも、わたしが強い心がけでしゃきんと働ければいいんですが

共倒れが怖いです

私、ちょーセレブになりたいとかなくて

普通の生活できればいいんです

ただ、やばい旦那明日から仕事なくなって失業保健とかないし、貯金で

とかやで、、

だってなんにも人生たのしめないですよね

旅行もいつどうなるかわからないからいけないし

わたしの病気もそう。

いつどうなるんだろう

っておもうと楽しくないです



鬱は、甘えと紙一重。
家族ともなか悪いです
仕事もしてないのに、美容院いったり、喫茶店いくことでも怒られます

金なくなるでしょて

そうだけど気分転換したかった、、

っていう

鬱は、家族やまわりをいらつかせます
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趣味のない女 ©著者:だるこ

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