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3章:面接 (1/1)

3章:面接

鋭い目で面接が始まる


彼は、きっと色々なものを見てきたのだろう


大きくて

吸い込まれそうだった

一瞬でわたしを溶かして


甘い会話 こんな小娘丸め込むのなんか

彼にとって容易かったのだろう

(この女は売れる)

彼はそう感じたに違いない



7時から1時までの店で

わたしの面接が終わったのは、10時を過ぎていた


そこから、体験入店へ

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風紀 ©著者:レオナ

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