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6章:嘘 (2/4)

ばれた

何も言えない私に

「遥が"これ彩ちゃんじゃない?"って見せてきた」

そこにはモザイクをかけて

下着姿で写る私


涙が出た

嫌われた

「ごめんなさい」

謝るしかできなかった

目の前が真っ黒だった
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その日が来るまで ©著者:雨

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