ヘルスの仕事に飽きたワタシは、お店に「結婚する」というとんでもない嘘をつき早々に辞めた。

なんとなく、このお店で終わりたくなくなっていた。
指名もかなり取れていて、気が付けばNo３に入っていた。
同時期に、入店した先輩はNo10にも入ってなかった（笑）
お蔭で、ずいぶんヤッカミ買ってたケド（笑）
ヘルス辞めて、しばらくプー生活やってた。
ある日、ランジェリー・パブで一緒だった友人から、ソープの仕事に誘われた。
理由は「一人で行きたくないから」
ホスラブにもありがちな、友人からの誘い（笑）
このままずっとプーやるわけにもいかないし、私は承諾し面接へ行った。

これまた地元の風俗だったけど
当時その町で一番稼げるお店へ面接へ行った。

友人は面接のときに、そのお店の社長からNo１になれるってお墨付きを頂いていて
ワタシはというと、社長的にはあまりウエルカムではなかったようだ。

しかし、ワタシはここでもまたもや逆転する（笑）