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4章:決戦〜 (1/10)

4章:決戦〜

約束の時間が時間が来た…

するとどこからともなく足音が近づいてくる…

来たな。小声でヒロが言った

俺たち五人は足音の方へ振り向くと公園の街灯に照らされ人影が見えてきた

謎の男1「なんだしっかりまってんぢゃねーか!」

謎の男2「びびってバックレてっかと思ったのにな〜(笑)」

先頭の男二人を筆頭にゾロゾロと後ろから人が現れてくる

すると楓が俺の横に来て耳元で囁く
楓「先頭のガタイのいいのが寺田で細なげーのが細川だよ」

俺はあらためて二人を見るとどちらも身長は175センチ以上はあり不気味な笑みを浮かべ手には…金属バットに木刀

後ろのやつらも手には警棒やらなんかしらの武器を持ってた




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交わり ©著者:じろー

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