ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

152章:コラーゲンマシン (1/4)

152章:コラーゲンマシン

毎度うるさいけど肉の日一(^_^)v

2013/10/29

61.35kg。まあ、よしよし。

日曜出勤のお陰で月曜日がそんな辛くなかった。
昨日は元上司2が異動になってしまうので、アークホテルでランチバイキング。
始めからそのつもりで行ったのに、入り口で店員さんに割引券を貰ったから入るつもりになったような小芝居をする元上司2。はて?「この方がなんとなくいいでしょ?」
流石いい人!私のクーポン巡りにも何度も付き合ってくれただけある!

味はフツ一中のフツーだけど品数とヘルシーメニユーいっばい。毎日これ食べてたら品数も豊富でいいんだけどね〜。久々なのに飽きる味。
367 /498

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

あなたは太っています ©著者:肉団子

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.