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5章:ユキの場合3 (45/45)

《俺は今、ホストじゃない。それでもまた俺と飲んでくれる?》


『勿論…!』



涙を拭うユキの背中を、zeroは静かに物陰から見守っていた。
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club zero ©著者:zero

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