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4章:ユキの場合2 (50/50)

高山はユキに顔を寄せた。


ユキの頬に鼻息がかかる。


『あんな奴の事、俺が忘れさせてやるよ…。』


高山はユキをベッドに押し倒した。
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club zero ©著者:zero

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