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3章:ユキの場合 (71/71)

ユキが街を歩けば誰もが振り返った。


いつも声を掛けられる。


『一人?これから一緒に飲まない?』


その誘いに付いていく日もあれば、いかない日もある。



ユキは気紛れだった。
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club zero ©著者:zero

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