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2章:児童自立支援 (1/6)

2章:児童自立支援

14才…まだ中学校2年生。私は児童自立支援に11月に入園しました。
その自立支援は、養護施設とはまた別で、自分の事を自立しましょうって所ですね。母親と入園日施設に向かい、先生方に挨拶をし、施設内を案内され、私がこれから一緒に生活していく家族舎にいきました。
親が帰る時間になり、先生に挨拶しなさいと言われるまま私は何も言わず母親を睨みつけました。子供からしたら、なんでこんな所にいれるん?捨てられた。もしくは顔も見たくないと思ってしまうんでしょうね。

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現実 ©著者:優

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