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13章:AVアイドル (4/7)

画面では必死に抵抗するルシアをギャル男が強引に体を触りまくり服を乱暴に脱がし始めている。
菊水はおもわず叫んでいた。


「このやろうギャル男、やめろーっ!ルシア逃げろーっ!」


ルシアの胸があらわになり画面いっぱいに映し出された。
巨乳だ。


「ルシアなのか?なんでこんなにおっぱいがでかいんだ?いくら18歳で成長しているとしてもいきなりこんなにでかくなる訳がない、あっ…もしかして豊胸手術したのか…俺はルシアの小さな少女のような胸が可愛くて好きだったのに、ルシア…」


画面のギャル男はルシアのヴァギナに指を入れ激しくこねくり回している。
ルシアは濡れてしまっているのかクチュクチュと卑猥な音が響き渡る。


「アッアッアーン」


ルシアは吐息をもらした。

菊水はドキッとする。
この可愛らしい吐息。
菊水が何度となく聞いていた吐息だ。


「ルシア、何があったんだ。どうしてAVに出ているんだ!」


菊水のショックは画面を見る度増していく。
ローターでクリトリスを執拗に刺激されている。
ルシアが大きな喘ぎ声をだして悶えている。
そしてヴァギナをペチョペチョ舐めだした。


「てめぇなに勝手に舐めてんだ!舐めるなぁ!」


菊水は怒りだした。
ギャル男は勃起したペニスを顔に近づけルシアにしゃぶらせ始めた。

菊水は又叫んだ。


「やめるんだルシア、そんな汚ねぇチンコくわえるな、病気になるぞぉー!」


しかし、画面のルシアは一生懸命しゃぶっている。
そしてギャル男はルシアの両足を開き挿入しようとしている。


「このやろうー!入れるなーっ!やめろーっ!」


おもわずテーブルの缶ビールの空き缶をテレビに投げつけていた。

ギャル男は腰を激しく動かしルシアは声をだし悶えている。
菊水はもう見れなかった。
画面から目をそらし下を向いていた。

ルシアの喘ぎ声だけが耳に入ってくる。
それは、菊水が何度も耳にしていた紛れもないルシアの可愛い喘ぎ声だった。
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気がつけばモンキーマン ©著者:外蛇雲

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