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7章:LOVE and SEX....and DRUGS
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菊水はクスリを求めた。
「ある?やりたいよ」
アヤカはすぐ持ってきた。
「今すぐやりたいんでしょ」
そういいながら準備をしている。
2カ月振りに菊水はシャブを打つ。
アヤカも打っている。
2カ月抜くと耐性もすっかりなくなり菊水の全身にシャブの快感が行き渡る。
菊水は陶酔していた。
そして菊水のエロモードにスイッチが入った。
いきなり猛スピードで服を脱ぎ捨て全裸になった。
アヤカの前に仁王立ちし自分のモノをしごきだした。
突然のおかしな行動とその服を脱ぐ早さにアヤカは大笑いしている。
笑いが治まると菊水のぺニスに触れ撫でまわしている。
アヤカは唾をたっぷりペニスに垂らししごいている。同時に乳首も触りだした。
菊水はよがり始めた。
アヤカはテコキを続ける。
菊水はシャブを打ったばかりなのにすぐ出してしまった。
アヤカは菊水のペニスを拭いてあげた。
菊水はもっとここに居たいのだか仕事に行く時間が迫っていた。
仕方なく服を着始めているとアヤカが語りかけた。
「菊水ちゃんと会うと楽しい、それに落ち着くの。又来てね」
菊水は力強く抱きしめていた。
帰り間際菊水はクスリをねだった。
アヤカはシャブの入ったパケと注射器を封筒に入れて渡す。
玄関先でキスをし菊水は部屋を出た。
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