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2章:漬ける女 (7/7)

未だ放心状態で息があらい菊水を見て、アヤカはとても満足げな顔をしていた。


しかし、アヤカの欲望はこれで終わる訳がない。

菊水の顔に陰部を押し付けクンニを強制する。


「ほら、ちゃんと舐めなさいよ!もっと舌いっぱい使って、気持ちよくさせて」


菊水は一心不乱にひたすら延々と長時間舐め続けた。


アヤカは顔面騎乗の体制で舐めだけで何度もいった。


菊水のペニスはしっかり勃起状態だ。


アヤカは女性上位で挿入し腰を激しく動かし又絶頂に達する。



いつになく激しく快楽をむさぼりあう菊水とアヤカに終わりはなかった。
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気がつけばモンキーマン ©著者:外蛇雲

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