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1章:痴女アヤカ
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今日の休みも菊水はアヤカと会っていた。
ネタはいつもアヤカがもってくる。
菊水は不思議に思っていたが敢えて聞く事をしないでいた。
ホテルの部屋に入ると真っ先に炙ってキメるのがいつもの事だった。
この日のアヤカはなかなかネタを出さない。
トイレに行ったと思えばテレビのリモコンや有線のチャンネル、ベットの照明を何度もいじっている。
菊水は待ちきれずアヤカをせかす。
「ねっ早くキメようぜ」
アヤカの返事がない。
「ねっ、聞こえてる?早くやろうよ、もしかしてないの?もってこなかったの?」
「聞こえてるわよ。ちゃんとあるわよ。でもね、いつものガラパイ割っちゃってパイプがないから違うの用意してきたわよ」
アヤカはハンドバッグからおもむろに注射器をだした。
菊水はちょっと戸惑っている。
「打つのは抵抗あるなーやった事ないしこえーよ」
アヤカは落ち着き払って語りだした。
「これで入れた方が絶対にいいのよ。炙りなんかより効きが全然違うのよ。同じ量入れるんなら効くやつでやった方がいいじゃん!」
「俺打った事なんてないしできないよ。痛いのやだしさぁ、どこに打つの?血管ならどこでもいいの?」
菊水は戸惑いと不安を隠せないでいる。
「大丈夫、私やってあげるから、私上手よ、跡も目立たないように打ってあげるわよ、これで入れるとメッチャスゴくて最高よ」
菊水はアヤカに言われると納得し始め、打った時どんな快楽が待っているか興味がわき注射器で入れる事にした。
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