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2章:ネオン街 (2/10)



「どこ行くの?」
そう聞かれた。
一緒にいた友人はそのホストと
前に話したことがあるため
仲良く話してた。



「初回来なよ!」
友人と二人で迷った。
ホストなんて怖い。
何されるか分からない。
お金がない。



そう思った。
だから行かない。
そう話しをしてたけど…



「行こう。安くお酒が飲める」
そんな理由で。
行ったんだ。
キラキラした宝石の中に吸い込まれた。

































ううん。
あの宝石は…キラキラしてるんじゃない
誰かが石に色んな綺麗な色を塗った
偽物の宝石だ。
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babydoll ©著者:瞳

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